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まるで大正時代の洋館!高松にある隠れ家的な「高松市水道資料館」でレトロ建築に浸る休日

だるかぶ

サンダルでスーパーカブ乗りの『だるかぶ』です!
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皆さん、こんにちは!香川の隠れた魅力を掘り起こすのが生きがいのブログ管理人です。

今回は、高松市内にひっそりと佇む、でもその存在感は抜群!という「高松市水道資料館」に遊びに行ってきました。大正時代の面影を色濃く残す、あのレトロな建築美。正直、行く前は「水道の資料館か〜、ふーん」くらいの気持ちだったんですが……いや、ごめんなさい。完全に侮っていました。めちゃくちゃ最高でした。

「高松市水道資料館」は、大正時代に建設された旧御殿浄水場を改修した施設です。水道の歴史や文化、水の大切さを学ぶことができるだけでなく、レトロな建物や美しい庭園も見どころです。

資料館のレトロな建物や美しい庭園は、写真撮影スポットとしても人気があり、結婚式の前撮りやコスプレ撮影などにも利用されています。

▲ この記事の動画作りました。ご笑納ください。

旧御殿水源地(高松市水道資料館)駐車場に到着

▲ 広々とした駐車場に到着。駐車料金は無料です。

▲ 丸い看板が目印です。

▲ この駐車場はもともと職員官舎だったようです。 駐車場からテクテク歩いて、旧御殿水源地(高松市水道資料館)西側の入口を目指します。

集水埋渠東方人孔

入口の近くに「集水埋渠東方人孔(しゅうすいまいきょとうほうじんこう)があるので忘れずに見ておきましょう。

▲ 舌を噛みそうな名前ですが、要するに「点検用マンホール」です。

▲ レンガ製で深さ9メートルもあるそうです。

旧御殿水源地(高松市水道資料館)入口

▲ 看板がありました。

▲ レンガ敷の道路があります。

▲ 左には「高松市水道資料館」の表札。

▲ 右には「御殿浄水場」の表札。

▲ 入口入って右手の「御殿浄水場」は進入禁止です。

▲ 案内板です。

喞筒場(そくとうじょう)

まずは外観から。「高松市水道資料館」は、大正時代に建てられた旧高松市水道の施設です。最近はなんでもかんでもコンクリートの近代的な建物が多いですが、ここは違います。赤レンガと白い窓枠のコントラスト!

どうですか、この重厚感。スマホでパシャリと撮るだけで、一気に大正時代にタイムスリップしたような雰囲気に。正直、高松の街中でこんなにフォトジェニックな場所があるなんて知りませんでした。

▲ 喞筒場(そくとうじょう)とはポンプ場のことです。

▲ 建物正面。

▲ 江戸時代の井戸で使われていた「井戸側」

▲「井戸側」の説明。ひび割れていて読みづらい。

▲ 入口まで回り込んで移動します。

▲ 入口は写真左の部分。

▲ 看板です。

▲ いよいよ喞筒場に入ります。

誰もいない館内を独り占めする贅沢

建物の中に入ると、これまた渋い空間が広がっています。

この日は運良く(?)貸切状態。古い木材が醸し出す独特の匂いと、静寂に包まれた館内をじっくりと堪能してきました。

展示内容も「水道」に特化しているだけあって、なかなかマニアック。普段何気なく蛇口をひねって使っている水が、どうやって高松の街に届いているのか。その歴史を学ぶことができるんですが、これが意外と面白い。

子供の頃の社会科見学を思い出してワクワクしてきますね。大人になってから見ると、当時の技術者の熱い想いが伝わってきて感慨深いです。

▲ プロローグ。

▲ 案内図です。

▲ 建物内部はこんな感じ。

▲ 訪問者がメッセージを書けるスペースがありました。

江戸時代の水道

近代水道の誕生

近代水道の発展

▲ こっそり蓋を開けてみると…。

▲ 振り返るとこんな感じ。

近代水道のしくみ

地階ポンプ室

送水ポンプ・鉄管

喞筒場の入口前に送水ポンプ・鉄管がありました。

倉庫

▲ 中には入れませんでした。

▲ 倉庫と事務所の間。

事務所

個人的に推したいのは、窓枠とか扉とかの「装飾」です。

今の建物にはない、手仕事のぬくもりといいますか。細部まで丁寧に作られているのが分かります。こういうレトロ建築って、歩くたびに床が「キュッ」と鳴ったりして、それがまたいいんですよね。

何枚写真を撮っても撮り足りないくらい、どこを切り取っても絵になります。インスタ映えを狙う若者にも、渋い建物が大好きなカメラマンさんにも、絶対に刺さる場所ですよ。

▲ 事務所正面。ブルーが良いですね。

▲ 当時の間取りはこんな感じ。

▲ それでは中に入ります。

▲ トイレ付近はキレイにリフォームされています。

▲ 北門出入り口付近。

▲ 外に出ました。

北門門柱・擁壁

▲ 看板です。

▲ 北門門柱。

▲ 擁壁。

▲ 北門を出るとすぐ駐車場があります。

まとめ:高松の「歴史遺産」を訪ねてみて

高松市水道資料館は、水道の歴史や文化を学び、水の大切さを考えることができる施設です。レトロな建物や美しい庭園もあり、観光スポットとしてもおすすめです。

正直、あまり宣伝されていない(?)からこそ、静かにゆっくりと時間を過ごせる最高の大人の遊び場かもしれません。

「高松市水道資料館」は、派手な観光地ではないけれど、高松という街の歴史の深さを感じられる素晴らしい場所でした。休日、ちょっとした時間を使って、レトロな空間に癒やされたいという方は、ぜひ足を運んでみてください。

きっと、蛇口から出る水に対する感謝の念と、大正ロマンの余韻にたっぷり浸れるはずです!

旧御殿水源地(高松市水道資料館)詳細情報

  • 所在地
    香川県高松市鶴市町1360
  • 電話番号
    087-839-2711
  • 営業時間
    10:00~17:00
  • 休館日
    12月29日~1月3日
  • 入館料
    無料
  • アクセス
    JR予讃線香西駅から徒歩約30分、ことでんバス下笠居線郷東橋バス停から徒歩約20分、高松檀紙ICまたは高松西ICから車で約15~20分
  • 駐車場
    無料駐車場あり
  • 公式サイト
    香川県広域水道企業団

現場からは以上です。それでは、またッ!!!

だるかぶ

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