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【高松市牟礼町】世界的銘石・庵治石の聖地!「高松市石の民俗資料館」でリアルすぎて夜ちびるジオラマ&謎キャラ石像を徹底解剖!

だるかぶ

サンダルでスーパーカブ乗りの『だるかぶ』です!
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どうもー!香川のうどんを毎日ズルズルすすりつつ、うどん県内の面白スポットやディープな名所を駆け巡っている地元ご当地ブロガーです!

今回は、我らが香川県が世界に誇る「花崗岩のダイヤモンド」こと最高級石材「庵治石(あじいし)」の歴史と文化を余すところなく体感できるディープな聖地、高松市牟礼町にある『高松市石の民俗資料館』へ突撃してきました〜!

庵治・牟礼といえば、かの世界的彫刻家イサム・ノグチも惚れ込んでアトリエを構えたほどの「石の都」!そんな石の文化を展示する資料館なんですが、一歩足を踏み入れると屋外のシュールな石彫作品から、館内の「リアルすぎて夜中に見たら絶対ちびるレベル」の職人ジオラマまで、ツッコミどころと感動がギュッと凝縮された最高のワンダーランドでした!!さっそく熱量マシマシでレポートしていきますよ〜!!

▲ 場所はこちらです!屋島の東側、源平合戦の古戦場や庵治半島へと続く風光明媚なエリアですよ〜!

第1章:屋外通路からツッコミどころ満載!謎のキャラクター石像たち

駐車場に車を停めて、いざエントランスへと続くアプローチを進んでいきます!

▲ 『高松市石の民俗資料館』の入口へと向かう通路。緑に囲まれて清々しいアプローチです!

▲ 通路の脇には、綺麗にサイコロ状にカットされた四角い石ブロックがずらりと整然に並べられています。

▲ 近づいて見てみると、それぞれの石に産地と石の名前が刻まれていました!全国各地・世界各地の石材サンプルが展示されていて、石好きにはたまらないこだわり。石の街の本気を感じますね〜!

……と感心しながら階段の手前までやってくると、突如として石工職人さんの遊び心(?)が大暴走した謎のキャラクター石像4体がお出迎えしてくれました(笑)!

▲ ん……!?この長い耳と特徴的なしっぽのシルエット……どこからどう見ても国民的電気ネズミの「ピ◯チュー」では!?(笑) 石で彫られているので重厚感がハンパない!

▲ 続いてこちらは丸いお顔にマント……みんなのヒーロー「アン◯ンマン」!?石工職人さんの確かな彫刻技術が無駄に(褒め言葉)発揮されています!

▲ こちらはオリジナルキャラっぽい、なんとも味のある造形!

▲ ちょっぴりあざとい上目遣いが可愛いキャラクター!石という硬い素材からこんな柔らかい表情を削り出すなんて、さすが石職人の町ですね〜!

第2章:屋外を彩る本格派の現代彫刻アート群

謎キャラで和んだあとは、資料館の周辺に点在する本格的な石の現代彫刻作品をじっくり鑑賞!さすがアート県・香川、見ごたえたっぷりです!

▲ 『地表より – 消えた森』井上 麦 作。大地から生える石の柱が自然の力強さと神秘を感じさせます。

▲ 『ORIGIN』堤 一彦 作。滑らかに研磨された黒い石とゴツゴツした原石の対比が美しい!

▲ 『陽環』脇本浩志 作。太陽の光を浴びて綺麗なリング状の影を落とすダイナミックな作品。

▲ 『無題』山崎康 作。見る角度によって表情が変わる不思議なモニュメント。

▲ 『Sea II』岩崎順一 作。波のうねりや海の優しさを硬い石で見事に表現した名作です!

第3章:いざ館内へ!息を呑む超リアルジオラマワールド

屋外のアートを堪能したところで、いよいよ資料館の内部へ潜入します!

▲ いよいよ『高松市石の民俗資料館』へ入館です!開館時間は9:00〜17:00(月曜休館)、そして入館料は一般「200円」という驚きの破格プライス!うどん1杯分以下で入れちゃいます!

中に入ると、大正から昭和初期にかけての庵治石の採掘・加工・運搬の歴史を紹介する展示室が広がるのですが……ここのジオラマが本当に異次元のクオリティなんです!

【石引き風景】巨大な石を人力で運ぶ男たちの執念!

▲ 『石引き風景』の解説パネル。山から切り出した何トンもの巨石を、修羅(木製のソリ)やコロを使って港まで運ぶ過酷な作業の説明です。

▲ どどーーん!!こちらが『石引き風景』の再現ジオラマ!!
見てください、この人形たちの筋肉の筋、浮き出た血管、歯を食いしばる鬼気迫る表情!今にも「オイサ!コラサ!」と荒々しい掛け声が聞こえてきそうな臨場感です!

【臼と生活】人々の暮らしを支えた石の道具たち

▲ 『臼と生活』の解説パネル。石臼(いしうす)など、昔の庶民の食生活と石材の関わりを学びます。

▲ 中国の民家の土間をリアルに再現したジオラマ!ヒゲを蓄えた男性が石臼を挽く日常の一コマですが、着物のシワや表情の作り込みが精巧すぎて鳥肌モノです。

【石切り風景】断崖絶壁に挑む石工の命がけの採掘!

▲ 『石切り風景』の解説パネル。丁場(採石場)でノミと金槌を使って巨大な岩盤を切り出す技術の紹介です。

▲ 採石場の岩肌を切り開く石工のジオラマ!飛び散る汗や飛び散る石粉まで目に浮かぶようなド迫力!命がけで石を切り出していた男たちの魂がビシビシ伝わってきます!

【石工の仕事場】緻密な技で命を吹き込む加工現場

▲ 『石工の仕事場』の解説パネル。灯籠や墓石などを美しく仕上げる伝統技術について。

▲ 作業場で黙々とノミを振るう石工職人さんのジオラマ!手元の道具や削りカスに至るまで細密に再現されていて、じっと見つめていると本当に呼吸しているように見えてきます(汗)。

第4章:エントランスホール&ミュージアムショップ

リアルすぎるジオラマの迫力に圧倒されたあとは、ホッと一息つけるホールへ。

▲ エントランスホールには、地元の作家さんたちが手がけた可愛らしい石のクラフト作品や動物の置物がずらりと並んでいて癒やされます!

▲ レストルームには、水圧で巨大な石球がプカプカ浮いて回転する「水球(フローティングボール)」を発見!……が、この日はあいにく水が出ておらず静止状態(笑)。動いているところを見たかった〜!残念!

▲ 出口付近のミュージアムショップ!庵治石を使った高級感あふれる文鎮やコースター、アクセサリーなど、ここでしか買えないプレミアムなお土産が手に入りますよ〜!

まとめ&実際に訪れてみた感想

高松市牟礼町にある『高松市石の民俗資料館』は、わずか200円の入館料とは思えないほど充実した展示内容と、職人技の凄みを骨の髄まで味わえる超ハイコスパな名所でした!

屋外のユニークなキャラクター石像でクスッと笑い、館内の「リアルすぎて夜中に見たらちびるレベルの超精巧ジオラマ」で感動とスリルを味わう……まさに大人から子供まで楽しめる隠れた神スポットです!

屋島ドライブや庵治のカフェ巡りのついでに立ち寄るのにも最高のロケーションですので、皆さんもぜひ足を運んで、讃岐の石の文化にどっぷり浸ってみてくださいね〜!

スポット詳細情報

  • 名称: 高松市石の民俗資料館
  • 場所: 香川県高松市牟礼町牟礼1810

現場からは以上です。それでは、またッ!!!