だるかぶ
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今回は、私の身に起きた「徳島遠征・美食のすれ違いコント」の一部始終をお届けします。
ことの始まりは、私の「腸」が手招きしていたんです。
「脳より腸が喜ぶ」というパワーワードすぎるハンバーガーショップ「BRISK STAND TOKUSHIMA」の絶品バーガーを胃袋に収めるべく、意気揚々と徳島へ乗り込んだ私。
しかし、そこに待っていたのは非情な現実。
「ま さ か の 臨 時 休 業」
私の腸は一瞬でスン……と静まり返り、脳はフリーズ。
しかし、ここでタダでは起きないのがカブ乗りです。「フラれたなら、もっと濃厚な奴に乗り換えてやる!」と、徳島県が誇る至高のソウルフード「徳島ラーメン」のド定番、「中華そば いのたに 本店」さんへ緊急ピットインしました。
▲ 動画作ってみました。ご笑納ください(笑)
▲ 場所はこちらです。
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赤い誘惑と、迷宮の入り口
中華そば「いのたに」本店の駐車場に到着。

▲ 駐車場。

▲ かなり大きい真っ赤な看板です。
駐車場に到着すると、そこには遠くからでも一目でわかる、巨大な真っ赤な看板が! 車も15台ほど停められる広さで一安心……。
だったのですが。
「……で、入り口はどこですか?(小声)」
あまりの看板の存在感に圧倒され、入り口が見つけられずに店の前を不審者のようにウロウロしていたのは、ここだけの秘密です。
カウンターの向こうのミステリーと、画面が茶色い件
中華そば「いのたに」本店に入店!
入口にある券売機で発券し、空いている席に座って券を店員さんに渡すスタイルです。

▲ 店内は全席カウンター。
入るやいなや、元気なおばちゃんの熟練のフォーメーション指示(アテンド)により、スムーズに着席。

▲ 店員さんに券を渡す。
食券を渡すと、カウンターの内側の「店員さんからしか見えない絶妙な位置」に券が並べられます。
「麺の種類はわかるとして、これどうやって提供順を管理してるんだ……?」と、厨房のプロの職人技に密かに感動していると、お目当てのブツが着丼!

▲ どーーーん!!中華そば肉入り中盛 850 円が到着。
💡 読者の皆様へのお詫びとお願い 「ネギ抜き」で注文したため、ビジュアルが驚異のオール茶色になっております。 心の清いよい子の皆様には、スープの上に鮮やかな緑色のネギがトッピングされている幻影が見えているはずです。脳内で補正をお願いします。
見た目は100%茶色ですが、味は120%絶品! 甘めのガツンとくる豚骨醤油スープに、少し歯ごたえのある低加水ストレート麺がしっかりと絡む! そして、その旨味をこれでもかと吸い込んだ豚バラ肉……。

▲ ごちそうさまでした!スープまで完飲(笑)
箸が止まらず、気づけばスープまで完全完飲!ごちそうさまでした!
旅の終わりに、最大のやらかし
大満足で帰宅し、余韻に浸りながらネットで「いのたに」さんの口コミを眺めていた時のこと。
そこには、非情な書き込みが躍っていました。
『いのたにのラーメンは、おかず。ライス注文は義務』
『世界一、白飯に合うラーメンスープ』
……。
…………。
「ライス、頼んでねぇぇぇぇええええ!!!」
最高のスープを目の前にしながら、白飯をマリアージュさせずに帰ってきてしまうという痛恨の極み。今、激しい後悔の念に駆られています。
次回は絶対に「ライスダイブ」をキメると心に誓いました。
▲ こちらは「東大」さんの徳島ラーメンです。
現場からは以上です。それでは、またッ!!!
だるかぶ

