だるかぶ
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うどん県といえば、やっぱり「讃岐うどん」!ですが、美味しいうどんを出汁まで支えている名脇役といえば…そう、「醤油」ですよねッ!
今回訪れたのは、香川県の東の玄関口・東かがわ市引田(ひけた)にある超・老舗中の老舗、醤油醸造元の『かめびし屋』さんです!
なんと創業は宝暦3年(1753年)!!江戸時代から一子相伝で守り続けられている日本唯一の伝統製法「筵麹(むしろこうじ)製法」と、町一帯を赤く染め上げる圧巻の歴史的建造物群を全力レポートしていきますよ〜!
▲ 場所はこちら!引田の古い街並みの中にドカンと鎮座しております。

▲ 古い街並みの通りを進んでいくと…奥になにやら異彩を放つ「真っ赤な建物」が見えてきましたッ!あそこが目指す目的地です!
視界を埋め尽くすベンガラ色!『かめびし屋』に到着ッ!
『かめびし屋』さんに到着しました!
ちなみに訪問時の営業データは以下の通り。
- 定休日:水曜日・土曜日
- 開店時間:10:00〜
- アート見学料:1,000円

▲ 近くで見ると本当に真っ赤!この独特な赤色は「ベンガラ色(赤漆喰)」と呼ばれ、かめびし屋さんの象徴とも言えるカラーなんです。青空とのコントラストが映えまくり!

▲ こちらが入口です。一歩近づくだけで、大豆ともろみが織りなす芳醇で香ばしい醤油の香りが鼻腔をくすぐります…!これだけで白ご飯が3杯食べられそう(笑)

▲ 頭上を見上げると、なんと道路をまたいで建物と建物を繋ぐ謎のパイプ(配管)が!醸造の過程で醪(もろみ)や資材を運ぶためのものでしょうか?まるで工場萌えとレトロ建築が融合したテーマパークのようです!

▲ この通り一帯、右を見ても左を見ても『かめびし屋』さんの敷地と建物!まるで「かめびし王国」に迷い込んだかのような圧倒的スケール感です。

▲ 敷地内には複数の入口があり、それぞれ歴史を感じさせる重厚な佇まいを見せてくれます。
ダブルで文化財指定!?驚愕の歴史と伝統製法
敷地内には歴史を解説する案内板が掲示されていました。

▲ 岡田家(かめびし醤油)の歴史がずらり。店舗や醤油蔵など、なんと18棟もの建物が国の登録有形文化財に指定されているとのこと!18棟って凄すぎませんか!?

▲ さらに驚くべきは、建物だけでなく「醤油の製法(むしろ麹製法)」自体も登録無形民俗文化財に指定されたこと!建物も製法も国のお墨付き。まさに日本の宝ですッ!

▲ 今回はなんとベストタイミング(?)であり、残念なタイミングでもある「仕込みシーズン」!蔵内では職人さんたちが命がけで麹菌と向き合っている最中のため、中に入ることはできませんでした…!無念!ですが、外に漏れ出る強烈な香気から、仕込みのリアルな熱気がビシバシ伝わってきましたよ!
100年の歴史に泊まる!?『かめびし邸』とアートの風
『かめびし屋』さんの道路を挟んだ向かい側にも、気になる建物が。

▲ こちらは『かめびし邸』!築約100年の古民家を現代風にリノベーションした、なんと一棟貸しのゲストハウスなのだそうです。歴史ある醤油蔵の目の前で泊まる体験なんて、他では絶対にできない贅沢ですね〜!
さらに『かめびし屋』さんでは、ニューヨークで活躍した世界的大画家の『川島猛』氏や、国際的彫刻家『流政之』氏のアート作品も展示されているとのこと!
醤油蔵と現代アートのコラボレーション…!今回は時間の都合でアート観覧(見学料1,000円)まで手が回りませんでしたが、これは次回の楽しみに取っておこうと思います!
まとめ:五感で歴史を体感できる最高スポット!
歴史ある建物群、鼻をくすぐる香ばしい醤油の香り、そして伝統技術と現代アートの融合。東かがわ市引田の『かめびし屋』さんは、まさに五感すべてで楽しめる唯一無二のスポットでした!
今度は仕込み時期を外して蔵の中を見学しつつ、名物の「もろみうどん」や醤油ソフトクリームも堪能したいと思いますッ!
現場からは以上です。それでは、またッ!!!
スポット情報
- 店名:かめびし屋(かめびし醤油)
- 場所:香川県東かがわ市引田2174
- 営業時間:10:00~17:00
- 定休日:水曜日・土曜日(※訪問前に最新情報をご確認ください)
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