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【坂出市入船町】1984年廃止の幻の貨物線!両景橋の真下に眠る「予讃本線坂出港線」の廃レールをバイクで追跡激写!

だるかぶ

サンダルでスーパーカブ乗りの『だるかぶ』です!
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どうもー!香川の美味い讃岐うどんを毎日ズルズルすすりつつ、愛車(バイク)にまたがって県内の知られざる珍スポットやディープな歴史遺構を駆け巡っている地元ご当地ブロガーです!

今回は、鉄道ファンや廃墟・廃線マニアなら思わず二度見してしまう、昭和の熱い産業遺産へ突撃!

かつて坂出駅から港へと伸び、昭和の高度経済成長期や臨海工業地帯の発展を陰で支えながらも、1984年(昭和59年)に惜しまれつつ廃止された国鉄の貨物支線……そう、『予讃本線 坂出港線(さかいでこうせん)』の廃線跡を探索してきました〜!!

▲ 場所はこのあたりです!両景橋の南側エリアからアプローチした方がわかりやすくてオススメですよ〜!

周辺の近代化とともに大半のレールが撤去されてしまった中、香川県坂出市入船町にある「両景橋(りょうけいばし)」の真下にだけ、まるでタイムカプセルのように奇跡的に残された線路が存在するとのこと!「これはこの目で確かめねばッ!」と現地へ急行した探索レポートを、熱量マシマシ&ユーモアたっぷりでお届けしますよ〜!!

第1章:両景橋の南側へ到着!倉庫街に漂う港町の空気感

港湾エリア特有の潮風を感じながら、バイクを走らせて現地に到着しました!

▲ 両景橋の南側アプローチに到着!頭上を走る高架橋が両景橋です。

▲ 橋の袂の周辺には、車やバイクをサッと停めて見学できそうな広めのスペースが広がっています。

▲ 隣には港湾地区らしく、運送会社や運輸関係の大型倉庫がチラホラと並んでいます。大型トラックも通るので周囲の安全確認をしっかり行いましょう!

第2章:突如あらわれる鉄路!両景橋の下に眠る「旧坂出港線」

バイクを安全な場所に停めて、橋の下を覗き込んでみると……!!

▲ おおおっ!!バイクを停めたすぐ近くの地面に、突如として砂利に埋もれた「廃線の起点(始まり)」が出現!!

▲ 周囲のアスファルト道路には線路の痕跡が一切ないのに、ちょうどこの両景橋の真下のエリアだけにレールがしっかりと残されている状態です!

▲ 両景橋の下の全体風景はこんな感じ!コンクリートの巨大な橋桁が屋根代わりになっており、直射日光や雨風を遮ってくれています。

▲ 廃線は直線を描きながら奥へと伸びています。かつてここを黒光りした重厚なディーゼル機関車や貨物列車が、ガタゴトと重たい車輪の音を響かせて通過していたんですねぇ……昭和の鉄道ロマンが脳内に溢れ出してきます!

第3章:プッツリ途切れた終端と、美しすぎる保存状態の謎

レールに沿って奥へと歩みを進めていくと……

▲ 廃線の終端は、まるで刃物で断ち切られたかのようにプッツリと途切れています!この潔いぶった切り感、なんとも言えない哀愁を漂わせていますね〜。

▲ 終端側から振り返って廃線全体をパシャリ!一直線に伸びる2本のレールと枕木のシルエットが実に絵になります。

▲ 近くでじっくり観察してみると、たまたま工事の取り壊しから漏れて残ったというよりは、「往時の港町の歴史を伝えるモニュメントとして意図的に残された」ような佇まいを感じます。
1984年の路線廃止から約40年近く(訪問時で39年)もの年月が経過しているにしては、橋の下で雨風が防がれていたおかげか、錆び果てることもなく驚くほど綺麗な状態で保たれていました!

まとめ&訪問のアドバイス

香川県坂出市の片隅にひっそりと残る、予讃本線坂出港線の廃線遺構。

派手な観光地ではありませんが、昭和の時代に港と街を支えた産業の息吹を間近で肌に感じられる、知る人ぞ知る極上のノスタルジースポットでした!

坂出港周辺をツーリングやドライブする際は、ぜひ両景橋の下を覗いて、昭和の鉄道遺産に思いを馳せてみてくださいね〜!

スポット情報

  • 名称: 予讃本線坂出港線 廃線跡(両景橋下)
  • 場所: 香川県坂出市入船町1丁目4-1周辺(両景橋下)

現場からは以上です。それでは、またッ!!!