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「うだつが上がらない」の語源はココ!豪商たちの富の象徴「脇町・うだつの町並み」をぶらり爆走散策レポ!

だるかぶ

サンダルでスーパーカブ乗りの『だるかぶ』です!
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どうもー!香川のうどんを愛し、四国の魅力を発信し続けるご当地ブロガーです!

今回は穴吹川で清流を満喫した帰り道にふらっと立ち寄った、徳島県美馬市脇町にある超大人気スポットうだつの町並みをご紹介します!

「うだつが上がらない」という言葉の語源にもなっているこの場所。富の象徴でもある「うだつ」が立ち並ぶ豪華な町並みを歩けば、僕のうだつもぐんぐん上がっちゃうかも!?さっそくタイムスリップ気分で散策スタートです!

うだつの町並みの入口風景

▲ 入口付近から撮影。圧倒的な歴史の重みを感じる景観にワクワクが止まりません!

タイムスリップの入口とゆるキャラのお出迎え

エリアの入口周辺に到着すると、色々と面白い発見がありました!

美馬市のキャラクター・うだつまる

▲ 美馬市観光大使の「うだつまる」くんがお出迎え!頭の上にしっかりと「うだつ」を戴いた愛くるしいフォルム。癒やされますね〜!

文政元年の脇町分間絵図

▲ こちらは文政元年(1818年!)に描かれた「脇町分間絵図」。

案内板をじっくり見ると、なんと今自分が立っているこの場所、江戸時代は吉野川へと続く川(水路)だった模様!時の流れを感じますね…。

うだつの町並みの入口

▲ ここがいよいよ「うだつの町並み」への本格的な入り口!一歩足を踏み入れれば、そこはもう江戸時代の商家町です。

お土産&休憩の拠点!「藍蔵(あいぐら)」を攻める

散策を始めてすぐ、趣のある大きな建物「藍蔵」さんを発見!吸い込まれるように入店してみました。

お土産処・藍蔵の外観

▲ かつて藍の保管に使われていた蔵を改修した素晴らしい建物です。

藍蔵の1階お土産売り場

▲ 1階は徳島・美馬の名産品がずらりと並ぶお土産コーナー!伝統工芸の藍染めグッズや美味しい特産品がいっぱいで目移りしちゃいます。

藍蔵の軽食コーナー

▲ 1階にはカフェ&軽食スペースも完備!散策の合間にちょっと一押しのご当地グルメを味わうのにピッタリ。

藍蔵の2階休憩室

▲ 2階に上がると、広々とした開放的な休憩室が広がっていました!木造の温もりが心地よくて長居してしまいそう…。

四国剱山の天然水

▲ ここで喉を潤す「四国剱山の天然水」!川遊びと散策で乾いた身体に、霊峰・剣山のみずみずしいお水がじわーっと染み渡ります。うまいっ!

2階の窓からの景観

▲ 2階の窓からの眺めも格別。瓦屋根が連なる景色を上からゆったり見下ろせます。

レトロとスリルが交差する!「うだつの町並み」深掘り散策

藍蔵を出て、いよいよメインストリートの散策を再開です!

路地の井戸

▲ 途中で古風な井戸を発見!…が、貞子でも出てきそうな独特の雰囲気に圧倒され、怖くて中を覗き込むことはできませんでした(ビビリですみません!笑)。

趣のある細道

▲ こういう情緒あふれる細道を抜けていく感じ、冒険心がくすぐられて最高ですね!

うだつの町並みの美しい景観

▲ 見てください、この美しい街並み!

「うだつ(防火壁)」が二階の壁面に張り出しているのが分かりますか?元々は火事の延焼を防ぐための壁だったのですが、作るのに莫大な費用がかかるため、次第に豪商たちの「富の象徴」になったのだとか。

立派な玄関

▲ 重厚感あふれる玄関。歴史の重みがビシバシ伝わってきます。

市指定文化財の吉田家住宅

▲ こちらは美馬市指定文化財「吉田家住宅」!

藍商人として大成功を収めた豪商のお屋敷です。敷地の広さといい、たたずまいといい、スケールが凄すぎる!

吉田家住宅の番頭さん風人形

▲ 屋内に視線をやると…吉田家の番頭さん(?)らしき人形が!

帳簿をつけている姿が妙にリアルで一瞬ドッキリしました(笑)。

時代屋の看板

▲ レトロな雰囲気をさらに引き立てる「時代屋」さんの看板。

通り沿いの井戸

▲ ここにも井戸がありました!街のあちこちに昔の生活の痕跡が残っています。

手漕ぎポンプ

▲ 井戸の奥に進むと、なんと現役の手漕ぎポンプを発見!

ギッコンバッコンとハンドルを動かしてみると…おおお!冷たい水が勢いよく出てきました!川遊び後の火照った身体にこの冷たさは最高のご馳走です!

電柱のない町並み

▲ 街並みをよく見ると電柱が見当たりません。電線類が地中化されているため、空が広くて江戸時代の景観がそのまま保たれているんですね!素晴らしいこだわり!

皇太子殿下行啓記念碑

▲ 散策途中に佇む「皇太子殿下行啓記念碑」。歴史的な価値の高さを物語っています。

美しい瓦屋根と青空

▲ どこを切り取っても絵になる風景。カメラのシャッターが止まりません!

脇町立図書館

▲ こちらは「脇町立図書館」。

周囲の歴史的景観に見事にマッチした渋い和風デザインで建てられています!こんなカッコいい図書館で読書してみたい…!

図書館横のオブジェクト

▲ 図書館の横にはなにやら不思議なモニュメント?が。新旧の文化が融合していて面白いですね。

散策路の全景

▲ 散策の締めくくりに一望。静けさと華やかさが同居する、本当に居心地の良い空間でした。

まとめ&実際に歩いてみた感想

江戸時代から現在までそのままの形で立ち続けている建物の迫力には、ただただ圧倒されるばかり!

さらに個人的に一番驚き&新鮮だったのが、このテーマパークのような歴史的街並みの中に、「今も普通に地元の方が生活されている住宅」が自然に混ざっている点です!

観光地でありながら人々の暮らしの息吹がしっかり感じられ、目の前を普通に乗用車がスーッと通り抜けていくギャップがなんともシュールで最高でした(車に気をつけながら散策してくださいね!)。

そして何より、これだけの超ハイクオリティな歴史街区でありながら入場無料という太っ腹さ!香川からのドライブコースや徳島観光の立ち寄りスポットとして激推しです!

スポット詳細情報

現場からは以上です。それでは、またッ!!!

だるかぶ

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