だるかぶ
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香川県東かがわ市といえば、手袋の生産が盛んなことで有名ですが、ここ「手袋ギャラリー」では、ただの手袋展示とは一線を画す、圧倒的な世界が広がっていました。
この「手袋ギャラリー」に瀬戸内国際芸術祭 2025 の作品があると耳にし、早速行ってきました。

▲ 入口の前には作家名と作品名の看板がありました。
瀬戸内国際芸術祭2025の作品として公開されているこの場所。一歩足を踏み入れると、そこは日常を忘れてしまうようなアート空間。今回は、実際に体感してきたその魅力を余すことなくお伝えします!
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いざ、手袋ギャラリー内部へ。
このギャラリーの素晴らしいところは、単に作品が置いてあるだけではない点です。古い建物の梁や、かつて稼働していたであろう道具の気配が、アートと完璧に調和しています。
入場料は大人:1,000 円(パスポートがあれば 500 円)
※ 15 歳以下は無料で入場できます。

▲ 中はミシンや手袋を作るための道具でいっぱいです。

▲ 古いけど美しいミシン。

▲ 謎のマシン達。

▲ 手袋を作る時の金型でしょうか。
一階の作品
作家名:レオニート・チシコフ(ロシア)
作品名:みんなの手 月まで届く手袋を編もう!

▲ 巨大な手袋のそばに宇宙服の人物が佇んでいます。

▲ 手袋の先端には月が!

▲ もう少しで月に指が届きそうです。

▲ 手袋の下には、これから編まれる無数の糸玉が!

▲ 地域の人たちが古着の布地を編んだ物なんだそうです。

▲ 糸玉のひとつが宇宙服の人物にしっかりと握られています。

▲ ヘルメットの中は、どんな表情になっているんでしょう。

▲ すぐ旅に出られるようトランクも準備済み。

▲ 作品を振り返りつつ二階の展示に移動します。

▲ 二階への通路の途中には月の満ち欠けを表す照明がありました。
二階の作品
狭い階段を登って二階に到着。天井の梁が低いので頭上注意です。

▲ 奥に光る「ZAY」の文字。野ウサギって意味?

▲ 中央に、何かあります。

▲ 星の立方体。

▲ 下には砂があり、手形が残っています。月に到着したって事?
一階奥の作品
作家名:マリーナ・モスクヴィナ(ロシア)
作品名:てぶくろの童話

▲ こちらは可愛い絵本が並ぶ部屋です。

▲ ゆったりくつろげる空間。

▲ 水槽のような物があります。

▲ 大きな釜。

▲ 歴史を感じる電気設備。
宇宙服を使った作品に強いメッセージを感じましたッ!
このシリーズの実物を全部見てみたいッ!!!
「手袋」という日常的なアイテムが、アーティストの手によって全く別の顔を見せてくれる。東かがわ市の歴史と、瀬戸内国際芸術祭の新しい風が交差するこの場所は、何度でも訪れたくなる魔法のような空間でした。
まだ足を運んでいない方は、ぜひ次の休日にお出かけリストに加えてみてはいかがでしょうか? きっと、普段使っている手袋の見え方が少し変わるはずです。
動画作ってみました。
動画作ってみました。ご笑納ください。
現場からは以上です。それでは、またッ!!!
だるかぶ

