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【淡路島】ルーラで直行!?洲本市にある「ドラクエの聖地」へ!ロトの剣とスライムに超大興奮の聖地巡礼記

だるかぶ

サンダルでスーパーカブ乗りの『だるかぶ』です!
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香川から大鳴門橋をバビューンと渡ってすぐ!兵庫県は淡路島の中部にある中心都市、洲本市(すもとし)へ冒険の旅に出てきました!

「えっ、香川のブロガーがなんで淡路島?」と思ったアナタ!
何を隠そう、ここ洲本市は、あの国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親である伝説のゲームデザイナー・堀井雄二氏の故郷なんですよ!

2017年のドラクエ誕生30周年を記念して建立されたという「ドラゴンクエスト記念碑」を目指し、うどんをすする手を一旦置いて、赤レンガが映えるレトロなおしゃれスポット「洲本アルチザンスクエア」へルーラしてきました!

レトロな赤レンガが美しい「洲本アルチザンスクエア」

目的地に到着すると、そこには目の覚めるような広大な芝生広場と、重厚感たっぷりの赤レンガ建築が広がっていました!

▲ 青空の下、広大な芝生広場と赤レンガの建物が広がる景色

▲ 広場の真ん中にひときわ大きな木があります。

ここ「洲本アルチザンスクエア」は、明治から昭和にかけて日本の繊維産業を支えた「旧鐘淵紡績(カネボウ)洲本工場」の跡地を再生した複合施設なんです。
国の登録有形文化財や近代化産業遺産にも指定されている歴史的建造物で、歴史の重みがハンパじゃありません。

▲ ここはかつての紡績工場跡地を活かした複合施設「洲本アルチザンスクエア」です。

▲「SUMOTO ARTISAN SQUARE」の文字が掲げられたアーチ状の入口

天井の高い吹き抜けと連続する美しいレンガアーチを歩いていると、まるでグランゼドーラ王国かヨーロッパの街角に迷い込んだかのような異国情緒!
カフェやギャラリー、ショップなども入っていて、普段のおでかけやデートにも最高のおしゃれスポットです。

ドラクエ記念碑はどこなんだ?

さて、ここからが本番です。
広大な敷地のどこかにドラクエ記念碑があるはずなのですが……まさかの親切な案内看板が一切見当たりません!

▲ 広すぎて場所がわからん。

▲ 青空にすっと伸びるイトスギと芝生の広場

ノーヒントで街の人に聞き込みをしながら目的のアイテムを探す、初期のファミコン版ドラクエ1並みのスパルタ設計!
「これぞリアルRPG…!」と一人でテンションを上げつつ、広い公園内を歩き回ります。

▲ んッ!何かが見えるッ!

おおっ!?木立の足元に、何やらただならぬオーラを放つ石造りの物体を発見いたしましたッ!

木陰に佇む「ドラゴンクエスト誕生30周年 記念碑」

緑豊かな木陰に、ついに目的のブロンズ像が静かに鎮座していました!

▲ 大きな木の下に設置された石造りの台座とブロンズ像

▲ 本当にあったよ。伝説は嘘じゃなかったッ!!!

うおおお!本当にあったー!!
大々的に観光地アピールしまくるのではなく、木漏れ日の中にさりげなく佇む姿が、隠された伝説の装備っぽくて激アツです!

台座正面には、ファンならイントロのファンファーレが頭の中で自動再生される、あの超有名ロゴが刻まれています。

▲『DRAGON QUEST そして伝説へ… ®』の刻印プレート

台座の上に並ぶのは、勇者の象徴である「ロトのつるぎ」「ロトの盾」、そして国民的愛されモンスター「スライム」!
もうこの並びを見ているだけで、白飯3杯……いや、讃岐うどん3杯は余裕でいけます。

圧倒的なディテールの「ロトの剣」

▲ 刀身に古代文字のような装飾が刻まれたブロンズの剣

まずは勇者の証、「ロトのつるぎ」!
柄や鍔(つば)の細かい装飾はもちろんのこと、刀身に刻まれた謎のルーン文字風レリーフまで恐ろしいほどの精度で再現されています。
攻撃力+110は伊達じゃありません。今すぐ引き抜いて魔王を倒しに行きたくなる完成度!

▲ 裏側はこんな感じ。

裏側に回り込んでみると、鞘の質感やディテールまで手抜き一切なし。制作者の溢れんばかりのドラクエ愛を感じます。

威厳ある「ロトの盾」

▲ 鳥のようなロトの紋章が立体的に浮かび上がる盾

お次は守りの要、「ロトの盾」!
中央に輝く聖なる鳥・ロトの紋章が立体的に彫り込まれており、金属ならではの重厚感と神聖な風格が漂っています。

▲ 盾の裏には装着用のベルトがッ!

驚いたのが裏側の造形です!
なんと、実際に腕を通すための装着ベルトや持ち手部分までガッツリ造り込まれているではありませんか!
ゲームの画面では絶対に見られない「装備の裏側」を鑑賞できるなんて、ファン涙モノの贅沢すぎ仕様です。

愛らしい「スライム」

▲ 愛嬌たっぷりの表情を見せるブロンズのスライム

そして伝説の装備の横にちょこんと寄り添うのが、我らがアイドル「スライム」!
「ぼく わるいスライムじゃないよ!」と言いたげな、つるんとした可愛いフォルムとキュートな表情。
ブロンズ製なので独特の光沢があり、思わず撫で回したくなる愛くるしさです。

▲ 全体を背面から見るとこんな感じ。

後ろから見ても隙なしの完璧なアングル。木漏れ日を受けるスライムの哀愁ただよう後姿もまた乙なものです。

堀井雄二氏の手形と心に響くメッセージ

さらに、この記念碑の真の凄さは裏側に隠されていました。
台座の背面に回り込むと、大きなブロンズプレートがはめ込まれています。

▲ 堀井雄二氏の手形、サイン、メッセージが刻まれた記念碑の裏面

そこにはロトの装備やスライムの由来とともに、堀井雄二先生の実物大の手形、直筆サイン、手書きのスライムイラスト、そしてあの伝説的名言が刻まれていました。

「人生はロールプレイング」

あ、ダメだ……胸が熱くなって目からハイドロポンプ(あ、これポケモンの技だ)……いや、ベホイミ級の温かい涙が溢れて止まりません!

子供の頃、親に怒られながら夢中でコントローラーを握った思い出、レベル上げに励んだ記憶、仲間との別れに感動したあの日々……すべてがこの一言に凝縮されています。

堀井先生の手形に自分の手をそっと重ねてみると、なんだか身体の底から勇気が湧いてくるような感覚に!
ファンの間では「手形に触れると悪霊退散や開運のご利益があるパワースポット」とも噂されているそうですよ。

「ドラゴンクエスト記念碑」の見どころ

  • 細部まで精巧に造り込まれたロトの武具とスライム:画面の中で憧れた「ロトのつるぎ」や「ロトの盾」が、裏側のベルトまで超リアルに立体化!
  • 堀井雄二氏の温かいメッセージと手形:「人生はロールプレイング」の名言と手形に直接触れられる、ファン垂涎のパワースポット!
  • 赤レンガの落ち着いたロケーション:レトロでクラシックな景観と緑豊かな公園に調和しており、ゆったり写真撮影や散策を楽しめる!

まとめ

洲本市街地の中心にありながら、一瞬で冒険者の少年の心を取り戻せる最高の聖地でした!

テーマパークのような派手なアトラクションではなく、静かな公園の木陰にひっそりと佇むその姿は、まさに隠された伝説のスポット。

  • ドラゴンクエストシリーズとともに成長してきたすべての人
  • 淡路島の歴史やゆかりの文化スポットを巡りたい人
  • 洲本アルチザンスクエアのレトロで映える雰囲気を楽しみたい人

上記に当てはまる方は、絶対に訪れて損はありません!
淡路島ドライブや散策のついでに、ぜひレベル上げ……ではなく、聖地巡礼に足を運んでみてくださいね!

それではみなさん、良い冒険の旅を!冒険の書が消えないことを祈っています!