どうも!うどん県こと香川県から、美味しいものと面白いスポットを求めて東奔西走している人気Webブロガーです!
今回は「うどんの国」をちょっと飛び出して、大鳴門橋をビューンと渡ったお隣の淡路島へドライブに行ってきました!淡路島といえば、いまや超絶おしゃれな観光スポットが怒涛の勢いで増えているホットエリア。その中でも、前々から気になりすぎて夜も眠れなかった話題の複合施設「のじまスコーラ」へ突撃です!

ここ「のじまスコーラ」は、2010年3月に少子化の影響で惜しまれつつ閉校した旧野島小学校をリノベーションし、2012年に見事な大変身を遂げた奇跡のスポット!今でこそ全国で廃校リノベが流行っていますが、ここはまさにその先駆け的存在なんです。
ちなみに「スコーラ(scuola)」とはイタリア語で「学校」という意味!イタリア語を使うあたりからして、すでに香ばしいおしゃれ臭が漂っていますよね。かつて子供たちの元気な歓声が響き渡っていた校舎が、一体どんな大人たちのパラダイスに生まれ変わっているのか、うどん県民の鋭い目線でバッチリ調査してきましたよ!
青空に映える校舎とユニークすぎる屋外スペース
現地に到着すると、まず目に跳び込んでくるのは、青空に映える屋上時計台付きの3階建て白い校舎!

▲ 遠目から見ると完全にノスタルジックな「ザ・学校」なのですが、鮮やかな赤いオーニングテントが装飾されていて、まるで南欧のリゾートホテルかのような洗練された雰囲気をまとっています!

▲ かつて子供たちが泥だらけになって駆け回っていた校庭エリアには、フカフカの天然芝が敷き詰められています。レトロでかわいい水色×白のワーゲンバスや真っ白なガゼボ(西洋風の東屋)が置かれていて、どこを切り取っても「SNS映え」しかしない空間!カメラ女子やカップルがバシャバシャ写真を撮っていました。
しかし!そんなおしゃれ空間の玄関口で、一際異彩を放つ「重鎮」を発見してしまいました。

▲ 入口前で堂々と腰を下ろし、圧倒的な圧を放つ巨大なゴリラ像……!
肩から掛けられたタスキをよく見ると、そこにはなんと「のじまスコーラ店長」の文字が!!
えっ、店長!?人間じゃないの!?人件費ゼロの最強のコストカット!?思わず一人で「お前が店長かい!」と心の中でツッコミを入れてしまいました(笑)。このシュールで遊び心あふれるお出迎え、最高すぎます。
校舎の記憶が息づく館内とフロア構成
二度見必至のゴリラ店長に挨拶を済ませて館内へ一歩足を踏み入れると、そこは木の温もりに満ちたノスタルジックな空間が広がっていました。

▲ 館内を探索していて思わず胸が熱くなったのが、壁に大切に遺されていたこの木彫りのレリーフ。
「卒業記念製作 第四回 卒業生」の文字とともに、当時の生徒さん一人ひとりの可愛らしい手形がズラリと並んでいます。単に古い建物をぶち壊して新しくするのではなく、この場所で青春を過ごした人たちの思い出や地域歴史をリスペクトして残している姿に、じーんと温かい気持ちになりました。
館内の各所には、施設の成り立ちを伝える丁寧な案内ボードが設置されています。

▲ のじまスコーラの歩みと地域への想いが詰まった歴史案内パネル。

▲ 旧野島小学校が「のじまスコーラ」として劇的な進化を遂げるまでのドラマチックな解説ボード。

▲ ビフォーアフターが一目でわかるリノベーション前後の比較フロアマップ!

▲ 館内全体のマップはこんな感じになっており、各フロアごとに魅力的なお店が凝縮されています。

▲ 1階:焼きたてパンが香るベーカリー、淡路島の新鮮食材が揃うマルシェ、そして大人気のカフェ・スコーラ。

▲ 2階:世界の料理人100人に選ばれた奥田政行シェフプロデュースの本格イタリアン「リストランテ・スコーラ」。

▲ 3階:絶景の播磨灘を見渡しながら極上のお肉を味わえるBBQテラス!(一部従業員専用エリア)

▲ 屋外:女性にしかチューしないことでテレビでも話題になったアルパカの「ラアルくん」がいる「のじま動物園」や、映えスポットが満載!
淡路島の恵みが爆発!活気あふれる「カフェ・スコーラ」

▲ お腹がペコペコになったので、まずは1階の奥にある「Cafe Scuola(カフェ・スコーラ)」へGO!

▲ 入口には手書きの可愛いランチメニュー黒板が立てかけられています。
こちらのカフェの目玉は何と言っても、淡路島産の朝採れ朝摘み野菜が食べ放題の「サラダビュッフェ」!淡路島の野菜って、日照時間が長くて土壌が豊かなせいか、驚くほど甘くてジューシーなんですよね。店内は観光客から地元ファミリーまで大賑わいでした。

▲ そして特筆すべきは、奥に広がるこの解放感バツグンのウッドデッキテラス席!
しっかりと屋根が付いているので日差しや急な雨も安心ですし、心地よい海風を感じながら食事ができます。しかも、このテラス席は「愛犬と同伴OK」!おしゃれなお洋服を着たワンちゃんたちが可愛くお座りしていて、犬好きの私にはたまらない癒し空間になっていました。香川からの愛犬連れドライブにも超絶おすすめです!
夢の「玉ねぎ詰め放題」に挑戦!?淡路の恵みが詰まったマルシェ

▲ お腹を満たした後は、お隣の「のじまマルシェ」でショッピングタイム!

▲ 朝採れの真っ赤なトマト、みずみずしいレタスやキャベツなどの生鮮野菜をはじめ、濃厚な淡路島牛乳を使った特製プリンや、ここだけでしか買えない限定スイーツ&お土産が所狭しと並んでいます。うどん県民ですが、淡路島の食のポテンシャルには毎回脱帽させられます……!
そして、マルシェ内でひときわ激しい熱気を放っていたコーナーがこちら!

▲ ドーン!と山積みされた淡路島名物の玉ねぎと、インパクト抜群の巨大看板!
これぞ「のじまスコーラ名物 淡路島産玉ねぎ 詰め放題」(1回600円)です!!
ルールはシンプル。渡された黄色い専用ネットに、これでもかと玉ねぎをギュウギュウに詰め込み、最終的に上の口が「キュッ」と縛れればクリア!
淡路島の玉ねぎといえば、甘み・柔らかさ・水分量が段違いの高級品。主婦の皆さんも観光客の方も、まるでテトリスかのように真剣な眼差しで玉ねぎを詰めていました。これは絶対に挑戦すべき楽しすぎるエンタメアトラクションです!
ココは外せない!「のじまスコーラ」絶対に押さえるべき見どころまとめ

▲ 1. 小学校の面影と昭和ノスタルジーを感じる温もり空間
木造校舎ならではの温もりある廊下や階段、卒業記念の手形レリーフなど、どこか懐かしい「あの頃」にタイムスリップしたようなノスタルジックな雰囲気が最高です!

▲ 2. 淡路島の美食を味わい尽くせるカフェ&ペット歓迎のテラス席
絶品淡路牛や新鮮な生しらす、朝採れ野菜のビュッフェなど、淡路島の食の恵みを堪能できます。ワンちゃんと一緒にのんびりランチができるのもポイント高し!

▲ 3. 立ち寄るだけで丸一日遊べる!超充実の複合エンタメ施設
グルメやお買い物(玉ねぎ詰め放題!)だけでなく、動物園でアルパカやヤギと触れ合えたり、インスタ映えするフォトスポットで写真撮影ができたりと、老若男女問わず楽しめる工夫が満載です!
まとめ:淡路島ドライブなら絶対行くべき最高のリノベスポット!
少子化によって一度はその役割を終えたはずの地域のお祭りのような小学校が、企業と地域の手によって、こんなにも笑顔が集まる素敵な観光拠点に生まれ変わっていることに深く感動しました。

▲ 校舎の甘酸っぱい懐かしさに浸りつつ、淡路島のおいしい食材とお買い物を一度に欲張りセットで楽しめるのが「のじまスコーラ」最大の魅力です!
- 廃校リノベーション建築や昭和レトロなエモい空間が大好きな人
- 淡路島の新鮮な野菜や淡路牛、海産物を思い切り堪能したい人
- 大切な愛犬と一緒にゆったりドライブやカフェタイムを楽しみたい人
- 淡路島名物の玉ねぎ詰め放題やご当地お土産をゲットしたい人
淡路島西海岸エリアを訪れる際は、ぜひ立ち寄りスポット&ランチ候補として足を運んでみてくださいね!ゴリラ店長と一緒に、最高の思い出が作れること間違いなしですよ〜!


