香川県民のみなさん、そして全国のオシャレカフェ好きのみなさん、こんにちは!
讃岐うどんのダシで育ち、日頃は麺類ばかりすすっている私ですが、今回はちょっと気取って「映え」の聖地へ殴り込みをかけてきました!
目指すは、香川から大鳴門橋をサクッと渡ってすぐ、淡路島西海岸の超大人気リゾートスポット「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」です!
青い海、どこまでも続く水平線、そしてふわっふわのパンケーキ…想像しただけでヨダレが出ますよね。
というわけで、晴れ渡る最高のドライブ日和にウキウキ気分で車を走らせてきました!
海沿いを快適ドライブ!…のはずが怒涛の駐車場争奪戦へ
淡路島の西海岸沿い(通称サンセットライン)を流していると、視界いっぱいに眩しい瀬戸内海が広がります。
波打ち際のテトラポット、突き抜ける青空、心地よい潮風。もうこの時点でテンションは最高潮!

▲ 遮るもののない一面の海とテトラポット!青い海と空が広がる海岸線の道路。ドライブに絶好のロケーション
「いや〜、最高の休日やな〜」なんて鼻歌を歌っていたのも束の間。
お目当ての店舗周辺に近づくと、道路が怪しい混雑を見せ始めます。そして気づけば、あっという間に店舗前をスルー。

▲ すでに店舗は通り過ぎ、空いている駐車場を探しています。
「え、駐車場どこ!?」と焦りながら進むと、次々とあらわれる駐車場の案内看板。
第1、第2…と過ぎていき、ようやく車を停められたのはなんと…!

▲ やっとたどり着いた「第10駐車場入口 幸せのパンケーキ」の案内看板(笑)
ちょっと待って、「第10駐車場」って何ごとなん!?ここ大型テーマパークなん??
讃岐のうどん屋の駐車場でも、多くて第3駐車場くらいまでですよ!まさか2桁の大台に乗っているとは驚愕です。

▲ 驚いたのは駐車場の数です。駐車できたのは「第10駐車場」。
高台にある広大な砂利スペースになんとか車を停められましたが、このエリア一帯に第11駐車場あたりまで存在するらしく、休日における「幸せのパンケーキ」人気の凄まじさを思い知らされました。

▲ 店舗まで約300メートル。狭い歩道を歩いて進みます。
車を降りたら、ここから店舗まで約300メートルのウォーキングタイム!
海風を感じながら狭い歩道をテクテク歩いて戻ります。うどん腹を減らすには丁度いい運動…と言いたいところですが、結構遠い!(笑)

▲ 良く分からない看板を通り過ぎると。

▲ シーサイドの素敵な住宅街。こんな所に住みたかった。
途中に現れるオシャレすぎるシーサイドの別荘風住宅街に「いいなぁ、老後はここに住みたいなぁ…」と羨望の眼差しを向けつつ、ひたすら歩を進めます。

▲ もうすぐ店舗!ハアハア。
はぁ…はぁ…うどん県民、歩くだけで息が上がり始めました。しかし、目指すパラダイスはもう目前です!
攻略難易度SS級!?入店から注文までのシステムと待ち時間のリアル

▲ 到着!
ついに現地へ到着!リゾート感あふれるエントランスが迎えてくれます。

▲ 施設入口には、初めて訪れた人にも分かりやすい利用案内の看板が設置されていました。
入口の看板で利用の流れを確認。システム自体は非常に明確で、以下のように分かれています。
- 予約ありの方: スタッフに「予約済み」と伝えると、待ち時間ほぼゼロでスムーズに予約席へ案内!
- 予約なしの方: 超絶長い列に最後尾から並び、案内された後に好きな席を自分で選ぶ過酷なレース!
そう、この店舗は「事前オンライン予約」が圧倒的に勝利のカギを握っているのです!
公式Webサイトから2週間前に予約枠が開放されるので、行く日が決まっている方は絶対に予約しておくべきでした…。
なぜなら、予約なしの列を見ると……

▲ 予約なしの列。目測ですが2時間待ちは硬いですね。
デデーン。絶望の長蛇の列。
最後尾に並んだ場合、目測でも2時間待ちコースは確実に確定です。

▲ ギャーッ!奥で折り返してる!こりゃ無理だ!
よく見たら奥の建物までぐにゃぐにゃ折り返してるじゃありませんか!
「うどん屋の行列なら30分で50人ハケるのに…!」という讃岐人のスピード感覚はここでは一切通用しません。パンケーキは焼き上がりにも時間がかかる高級品なのです。
泣く泣く並ぶのを諦めて広大なリゾート施設を社会科見学!
お腹ペコペコ&待ち時間の洗礼に打ちのめされた私は、早々にパンケーキ行列から脱落を決意。
「よし、今回はせめて映え写真だけでもコンプリートして帰るぞ!」と切り替え、広い敷地内を探検することにしました。

▲ 全体図はこんな感じ。
マップを見ると分かりますが、ここは単なるカフェではなく、もはやひとつのテーマパークエリア。
広大な敷地にさまざまなフォトスポットやリゾート施設が散りばめられています。

▲ 改めて施設を見学します。
気を取り直して、施設内をじっくりウォッチング開始!

▲ 子供広場とテニスコート
家族連れに嬉しい子供広場や、なぜか本格的なテニスコートまで完備。パンケーキを食べたあとに一汗流せということでしょうか。

▲「幸せの鐘」
こちらはロマンチックな雰囲気が漂う「幸せの鐘」。カップルたちが楽しそうに鳴らしていました。

▲「幸せの鐘」の説明が書かれているが全く読めない(笑)
横には由来が書かれたプレートがありますが、年季が入りすぎて文字が風化しており、全く読めません(笑)。歴史ある遺跡かな?

▲ ドッグエリア?
ワンちゃん連れでも安心して過ごせるドッグエリア(ドッグラン)も用意されています。愛犬家にも優しい配慮ですね。

▲ セレブが座るテラス席。
海外の高級リゾートホテルを思わせる、洗練されたラグジュアリーなテラス席。ここに座るだけで一気にセレブ気分です。

▲ 海沿いのテラス席。
目の前に遮るものが一切ない絶景オーシャンビューテラス!風が通り抜けて最高に気持ちいい空間になっています。

▲ クルーザー!
なんと敷地内にはプライベートクルーザーまで展示(?)されています。スケールが違いすぎる!

▲「岬のブランコ」
海に向かって飛び出すような感覚が味わえる「岬のブランコ」。SNSで良く見るヤツです!
そして、ここからが今回のハイライトであり、最大の衝撃事実……。
「幸せのパンケーキ」と言えば、空へ続くようなインスタ映えの聖地「天国の階段(幸せの階段)」と、夕日がリングの中に沈む「幸せのリング」が超有名ですよね!
ワクワクしながらその撮影エリアに向かったところ……

▲ だるかぶ一生の不覚ッ!「幸せの階段」と「幸せのリング」はカフェ利用者じゃないと入れないそうです!
ガーン!!!!!!
なんと、「幸せの階段」と「幸せのリング」がある広場への入場は【店内・テラスで飲食利用したお客様限定(レシート等の提示が必要)】という非情なルールが判明!
マジで言っとんのそれ〜〜〜〜ッ!?!?
先に言ってくれよ〜〜〜ッ!!!それなら何時間並んででもパンケーキ食べたのにっ!!!完全に詰みました(涙)。
みなさん、写真を撮りたいなら「並ぶのは必須」です!私と同じ失敗は絶対にしないでくださいね!!
怪我の功名!?絶品テイクアウトジェラートと太っ腹な試食体験
ショックで膝から崩れ落ちそうになりましたが、ただでは起き上がらないのが讃岐人。
併設されている「淡路島 幸せのパンケーキ フィナンシェファクトリー」で、並ばずに買えるテイクアウトスイーツを発見しました!

▲ 入店者全員にフィナンシェの試食を振る舞う太っ腹!
店内に入ると、なんと焼き立てフィナンシェのまるごと1個試食サービスを実施中!
えっ、入店しただけでこんな高級フィナンシェをタダでくれたの!?神様なの!?さっきまでの絶望が一瞬で吹き飛びました(現金な奴です)。
ここで絶品と噂の「特製ジェラート」をテイクアウトで購入!

▲ 駐車場までの帰り道でいただきました。うましっ!!!
第10駐車場までの長い帰り道を歩きながらパクリ。
ほろ苦く濃厚なプレミアムチョコと、淡路島牛乳のコクが活きた後味スッキリのミルク系ジェラートがベストマッチ!
熱くなった身体に冷たさが染み渡り、ドライブのお供に最高のスイーツでした!パンケーキは食べられなかったけど、これはこれで大満足!
「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」を押さえておくべき3つのポイント
今回訪れて分かった、このエリアの魅力を深掘り解説しておきます!
- 圧倒的スケールのパノラマオーシャンビュー
瀬戸内海の水平線を180度以上見渡せる絶好のロケーション。夕暮れ時の「日本の夕陽百選」に選ばれるほどの夕景は必見です。 - 非日常感を極めたリゾートロケーション
ヤシの木、リゾートチェア、クルーザーにブランコまで揃っており、日本にいながら海外リゾートに来たかのような感覚に浸れます。 - 徹底されたセルフ&注文システム
広大な敷地だからこそ、席を確保してから券売機で注文する効率的なシステムが導入されており、混雑時でも混乱しにくい設計になっています。
まとめ:淡路島ドライブなら絶対行くべし!ただし「事前予約」は絶対条件!
淡路島西海岸の超人気スポット「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」。
ロケーションの素晴らしさは間違いなく関西トップクラスですが、その分人気も凄まじいため、事前準備なしで挑むと私の二の舞になります(笑)。
スムーズに楽しみたい方は、以下のPointをしっかり押さえておきましょう!
- 訪問日が決まったら、まずは公式WEBサイトで【座席予約】を勝ち取る!
- 予約が取れなかった場合は、開店直後の早めの時間帯を狙う!
- 映えスポット(幸せの階段・リング)で撮影したいなら、飲食利用が必須条件!
- 行列に折れたら「フィナンシェファクトリー」で絶品ジェラート&試食を狙うのもアリ!
特に、
- 海沿いのドライブや美しい景色が大好きな人
- 開放的なロケーションでインスタ映え写真をたくさん撮りたい人
- 淡路島旅行で絶対にハズさない定番スポットに行きたい人
には心からおすすめできるスポットです!
次回は絶対に事前予約をして、「幸せの階段」のてっぺんでうどんポーズを決めて見せます!みなさんもぜひ、万全の準備をして「幸せ」を掴みに行ってくださいね!


