どうもー!香川のうどんを毎日ズルズルすすりつつ、四国中の面白スポットや絶景を求めて県境を越えて爆走している地元ご当地ブロガーです!
今回は、お隣の愛媛県四国中央市にある大人気スポット『翠波高原(すいはこうげん)』へ突撃してきました!
標高892メートルの翠波峰の麓に広がる広大な高原で、春は菜の花、夏から秋にかけては山肌をピンク色に染め上げる「早咲き・遅咲きのコスモス畑」、そして瀬戸内海や金砂湖を一望できる大パノラマ展望台……と、観光パンフレットには夢のような絶景が謳われている名所中の名所!
「これは最高の映え写真が撮れるぞ〜!!」と意気揚々と標高を上げていったのですが……結果から申し上げますと、完全に見頃の季節を大ハズしした上に、天候にも見放されて純度100%の空振りをキメてきました(大号泣)!!
そんな哀愁とツッコミどころ満載の高原ドライブを、熱量マシマシでお届けしますよ〜!!
▲ 場所はこちらです!香川県との県境からもほど近く、法皇スカイラインを駆け上がった天空の世界ですよ〜!
第1章:翠波高原『駐車場』到着!案内板に潜む謎の視線!?
クネクネとした本格的な山道を愛車でぐんぐん登り、高原の拠点となるメイン駐車場に到着しました!

▲ 『翠波高原駐車場』に到着!下界の蒸し暑さと比べると、さすが標高約800m越え、空気がひんやりして気持ちいい〜!

▲ 周囲を見渡すと、かつてこの一帯が広大な牧場(牛の放牧地)として利用されていた名残がそこかしこに感じられます。

▲ 翠波高原の全体案内図です。第1花園から第3花園、展望台、桜の園など敷地はめちゃくちゃ広大!

▲ ルートを確認しようと案内図を見上げた瞬間、看板の真上にリアルな野生動物(オブジェ)の気配を感じて「うおっ!?」とガチでビビるブロガー(笑)。心臓に悪い!

▲ なんと案内図の横の木枠にも、ひっそりと生き物(動物のオブジェ)が潜んでいました。高原の隠れマスコットたちがお出迎えしてくれます。
第2章:昭和レトロな歴史を学ぶ!『コスモス食堂・コスモス売店』

▲ 左側の建物が『コスモス食堂』、右奥側が『コスモス売店』です!シーズン中の週末やイベント時には観光客で大賑わいになる拠点施設ですね。

▲ 『コスモス食堂』の中を覗くと、テーブル席がズラリ。のんびり食事や休憩ができるスペースになっています。

▲ こちらはお隣の『コスモス売店』。

▲ 売店の奥には、地域の歴史を物語る貴重な写真パネルの展示スペースがありました!

▲ 昔の『金砂湖(柳瀬ダム)』の様子。ダム建設当時の歴史や地域の移り変わりがよく分かります。

▲ かつて牧場だった頃の『翠波高原』の写真!牛たちがのびのびと草を食む姿が写っていて、今とはまた違った北海道のような雄大さがあったんですね〜。

▲ 建物の外にはしっかりとお手洗いも完備されています。散策前の準備運動を済ませて、いざ花園へ!
第3章:いざ『第1花園』へ突撃!…あれ?コスモスはどこ!?
さあ、いよいよ本日のお目当て「一面のコスモス畑」を拝むべく、メインの第1花園へ足を踏み入れます!

▲ 第1花園の近くにはピクニック用の木製テーブルが設置されていました。お弁当を広げてランチするのに最高のロケーション!

▲ ゴツゴツとした大きめの自然石と遠くの山々。高原ならではのワイルドな景色が広がります。

▲ 第1花園の入口に到着!……ん?入口に頑丈な金属製の柵が設置されていて「えっ、まさかの立入禁止!?閉鎖中!?」と一瞬青ざめましたが……

▲ 案内看板を見ると「シカやイノシシ等の害獣侵入防止のため、自分で柵を開閉してお入りください」とのこと!ふぅ〜、焦った〜!開けたらしっかり閉めて中へ進みます。

▲ 期待に胸を膨らませて遊歩道を前進!「視界一面のピンクの絨毯よ、いらっしゃい!!」

▲ ……あ、あれっ!?
一面のピンク……ではなく、広大な緑の斜面の中にピンクのコスモスがチラホラと控えめに咲いているだけ……!!
そう、完全に訪問する時期(見頃のピーク)を間違えていたのです……!!満開には早すぎたのか、はたまた遅すぎたのか……一面の絨毯を期待していただけに切なさが込み上げます(笑)。

▲ 哀愁を感じながら振り返ると、遠くに小さく駐車場が見えます。

▲ 「花がダメなら景色があるじゃないか!」と気持ちを切り替え、斜面の上にある『翠波高原展望台』を目指して登り坂をえっほえっほと歩きます。

▲ 振り返ると、地味にまあまあの距離と高低差を歩いていました。日頃のうどんのカロリーがゴリゴリ消費されていきます!

▲ 花園上部の出口柵を自分でガチャリと開けて通過!
第4章:『翠波高原展望台』からの眺望

▲ 鉄骨のしっかりとした『翠波高原展望台』に到着!

▲ 階段をトントンと上がって2階のデッキへ!

▲ おおっ!眼下にエメラルドグリーンの水面をたたえる『金砂湖』の姿がバッチリ見下ろせました!山並みと湖のコントラストはなかなかの迫力です!
第5章:さらなる絶景を求めて『翠波峰広場』&『西峰展望台』へ!
「もっと高い場所へ行けば、瀬戸内海まで見渡せる伝説のスーパー大パノラマが待っているはずだ!」と確信した僕は、さらに山頂付近の『翠波峰広場』へと移動しました!

▲ さらに絶景と噂される『翠波峰広場』エリアへ到着!

▲ 『翠波の広場』と書かれた案内標識が立っています。

▲ ここからはチェーンが張られており、一般車両の乗り入れは不可。ここから歩いて『西峰展望台』を目指します!

▲ 木漏れ日の遊歩道を進んでいきます。今度こそ四国屈指の大パノラマを拝むんや……!

▲ 開けた展望デッキらしき広場に出ました!

▲ 設置されている観光用双眼鏡は……無念の「故障中」(笑)。不穏な空気が漂い始めます。
そして、展望デッキの柵から眼下を見下ろした僕の目に飛び込んできた景色がこちらです!!

▲ どどーーん!!見渡す限り、完全無欠の「真っ白(ホワイトアウト)」!!!(爆笑)
濃密な山の霧と雲に包まれて、瀬戸内海はおろか数メートル先すら何も見えません!!大自然の気まぐれによる完璧な封殺を食らいました(笑)!

▲ 視界ゼロの絶景(?)を前に、哀しく看板をパシャリと撮影して撤退を決めました……トホホ。
第6章:春の再訪を誓う『ワシントン桜の園』

▲ 下山途中に『ワシントン桜の園』へちょっと寄り道。かつてアメリカのワシントンD.C.から里帰りした桜が植樹されている由緒あるエリアです。

▲ 広場には小さな子ども向け遊具がちょこんと設置されていました。春の満開シーズンに来たら絶対綺麗なんだろうなぁ〜!
まとめ&リベンジへの決意
満開のピンクのコスモス畑と、瀬戸内海を一望する360度大パノラマ絶景を夢見て突撃した今回の『翠波高原』。
結果は見事に「訪問時期ミス(花なし)」×「天候不良(真っ白)」のダブルパンチで完全空振りに終わってしまいましたが、静寂に包まれた天空の空気感と、霧に包まれる高原のミステリアスな雰囲気は存分に堪能できました(強がり)!
皆さんが訪れる際は、ぜひ「四国中央市の観光開花情報(コスモスは早咲き8月中旬〜・遅咲き9月上旬〜)」と「当日の山頂のお天気」をしっかりチェックしてから突撃することを心から強くオススメします!
僕も次回は、絶対に満開の青空の下でリベンジを果たして最高の映え写真を撮ってきますッ!!
スポット情報
- 名称: 翠波高原(すいはこうげん)
- 場所: 愛媛県四国中央市金砂町平野山乙306-1
現場からは以上です。それでは、またッ!!!


